うみ 改訂版 まどあきしかけ (はっけんずかん)

  • 学研プラス (2017年6月29日発売)
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感想 : 8
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  • 本 ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052046445

作品紹介・あらすじ

しかけをめくると、魚が砂から出てきたり、クラゲと魚が共生していたり、イルカが食べ物を見つけたり。魚やクジラ、タコ、アザラシなど、海の生き物の生態がよくわかる。美しい写真も満載。海の生き物の不思議がぎっしり詰まった、楽しいしかけ絵本の図鑑。

感想・レビュー・書評

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  • 海の中の魚やクジラ、深海の魚、サンゴ礁の海の生物、氷の海の生物、海からの贈り物とそれを得るための船、浜辺の生物など。海の生き物の生態を、しかけをめくることで楽しめる図鑑。

  • 1y10m記録

  • 2歳8ヶ月 水族館、動物園が好きなのでお気に入りに。写真のページと、しかけ絵本のページと交互だけど、しかけ絵本のページしか見ない…

  • 読んだ

  • 海の生き物と、めくるのが大好きな2歳にぴったりでした。特に深海の生き物が気になるようで、図鑑を見てはこれ絵に描いて、折り紙でつくってと言ってきます。なかなか難しい…ですが、絵と写真があるので特徴が分かりやすいです。

  • 我が家には「のりもの」と「うみ」がありますが、「うみ」がぶっちぎりで面白い。予想できない生き物の動きが楽しい。

  • 子どもが1歳半の時に購入。最初は「どーこかな?どーこかな?」と言いながら表紙に出てくる生き物と同じものを本編で探して、見つかると「あっ、いたー!」と喜ぶのがブームでした。2歳頃からは「これなあに?」「これは?」と聞いたり、「ねえねえ、見てー!」と言って一緒に見ようとしたりしています。窓が開くので面白いようで、飽きずにあちこちめくって眺めています。

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