へんしん!かおはめえほん むかしばなし

ささがわいさむ たがわひでき

• 学研プラス (2018年9月20日発売)

作品紹介・あらすじ

顔をはめるしかけで、昔話の主人公になってあそべる絵本。
桃が桃太郎になったり、いっすんぼうしが鬼になったりと、ページをめくると絵が
変わるしかけも！

「だれが出てくるかな？」とあてっこあそびもできるので、読み聞かせにもバッチリ！
子どもから大人まではめて楽しめます！

感想・レビュー・書評

[akiuwaさんの感想 · 2021年3月6日]

[墨田区図書館]

図書館でサラリと同シリーズの「おしごと」を。

そちらは、てっきり仕事紹介かなと思ったけれど、絵ダマシ？的なしかけ絵本だった。
なのでいつも以上に絵がしっかりと見えるようにして、更に読み聞かせには少し練習しないとかな。

むかしばなしのシリーズもあるらしいとこちらを知った。もし読み聞かせで試してみる際には二冊揃えて、片方の反応次第では二冊続けて使えるようにしておきたいな。

[ikaさんの感想 · 2019年3月16日]

息子が大きくなったら欲しいな

[unknownさんの感想 · 2018年9月27日]

桃太郎、三びきのこぶたのぶた、猿蟹合戦のさる、白雪姫、一寸法師の鬼、浦島太郎のおじいさん

著者プロフィール

放送作家として子ども番組、アニメ脚本を手がけるかたわら、コピーライターやカンタン工作家としても活動中。著書に『みかんでつくれるゾウ＆仲間たち』（主婦の友社）など。

「2017年 『おかしな　おつかい』 で使われていた紹介文から引用しています。」