ヘレン・ケラー きぼうと夢をとどけた人 (やさしく読める ビジュアル伝記 7)

  • 学研プラス (2018年10月25日発売)
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本棚登録 : 139
感想 : 10
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  • 本 ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052048999

作品紹介・あらすじ

【低中学年から楽しめる! 魅力満載の読み物伝記】
1歳半のときに病気にかかり、
目が見えなく、耳が聞こえなくなったヘレン・ケラーの伝記です。
おさないころから明るく前向きで、どりょく家のヘレンは、
やがて、世の中の苦しんでいる人たちをすくおうと活動をはじめます――。

~おすすめポイント~
1、カラーイラストがいっぱい!
カラーイラストをたっぷり掲載。人物や人物が生きた時代について理解を深める手助けをします。

2、ひとめでわかる「人物ガイド」
巻頭に図解ぺージつき。ヘレン・ケラーが楽しんだ日々のくらしや、住んでいたお屋しきのようす、おもな登場人物の紹介など、本文を読む前にイメージがわきます。

3、ひみつがいっぱい「ヘレン・ケラー新聞」
日本に来たときのエピソードや、エジソンほか交流があった有名人とのやりとりなど、人物についてもっと理解が深まる新聞です。

感想・レビュー・書評

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  • このほんはヘレン・ケラーという女の子が病気で視力や、聴力が無くなったヘレン・ケラーは、やがて障害や差別に苦しむ人々を救おうと力を尽くそうと頑張る心優しい女の子のおはなしです。

  • あぁ、駄目だ。途中で挫折しそうになった。内容は平気なんだけど絵が……絵が……他のところの感想でも書いたことあるけれど、絵が好きになれない。うわぁ、失敗した。

  • ヘレン・ケラーすごく頭いいしすごくいい人

  • ヘレンケラーのことがすごいなぁと思った。

  • ヘレンケラーは長生きして、いろいろな国を回って、すごいと思いました。

  • た ①20201208、②20220902、③20220903

  • り。1595
    8y6m

    このシリーズあんまり好きじゃない

  • 目が見えない、耳が聞こえないのに「すごい」こと。たとえばすごい大学にいったりしている。

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著者プロフィール

第45回毎日児童小説・中学生向きにて優秀賞受賞。2005年、『神さまの住む町』(岩崎書店)でデビュー。『小さな命とあっちとこっち』(毎日新聞社)、『ばあばは、だいじょうぶ』(童心社)など著書多数。

「2017年 『走れメロス/くもの糸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

楠章子の作品

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