5秒後に意外な結末 アポロンの黄色い太陽 (「5分後に意外な結末」シリーズ)
- 学研プラス (2019年3月14日発売)


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本 ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784052049316
作品紹介・あらすじ
累計180万部突破、朝読人気ナンバー1の人気シリーズの続編。恐怖、笑い、感動、奇妙な味、ミステリーなど、全30編を収める短編集。読書好き、読書嫌いもページをめくる手が止まらない。全編、意外な結末を保証! 朝読にも最適。
感想・レビュー・書評
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面白いんだけど挿絵が怖かった…夢に出てきそう
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5秒後なので話の展開が早く読みやすかった。
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小学生の息子が図書館で借りて勧めてきた。
意味が分からなかったんじゃないかなーって作品もちらほら。落語や神話は教養として知ってて欲しい物も入ってたから、よかったかな。教育ママゴン(死語)的視点を抜きにして、普通に面白かった。 -
児童文庫コーナーで見つけたため、面白くそうと思い読んでみました。
面白かったです笑
5秒後に意外な展開というタイトルもとても惹かれました。子供も大人も楽しめる作品でした!手に取ってよかった笑 -
オメディプスの黒い真実から読みましたが今回のアポロンの黄色い太陽は一つ一つの話のパンチが少し弱いかなーと思いました。ただこれ以外はいいところばっかりでいいところを言い出したらキリがないです。
星5評価です! -
少し、ぶ厚めであるが、この本に100話の話が、掲載されている。
どこからでも読めるのと、1ページの裏に、オチが、全て、書かれており、サクサクと読めるし、途中で、読むのを止めることも出来、寝られない夜には、持って来いの本である。
トロイの木馬の話もトロイの木馬殺人事件の方が、今の時代のウイルス問題で、何か身近に恐く感じてしまった。
ケチは、古典落語の話で、聞いたような・・・
つないだ手と手は、子どもを介して いい方向へ、と願いたい気持ちに・・・
読み易い本であった。
時間が無い時に、ちょこっと読むのには、いい本かもしれない。 -
ページの表裏で、1話完結しているのがいい!
購入後、バラバラに分解し、「カード」にしてみた。
予想クイズにするなど、ゲーム教材として使えるかも。 -
1話2ページの100話で手軽にさくさくっと読めました(^^)
小気味よい展開、少しドキッとするオチなど、気がついたらあっという間に読み終わりました(^^) -
図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。長女にウケた本。短い文章で、テンポ良く、起承転結する。短編集。
著者プロフィール
桃戸ハルの作品





