泣けるいきもの図鑑 イヌ・ネコ編

今泉忠明

• 学研プラス (2019年7月18日発売)

作品紹介・あらすじ

しわの間にゴミがたまりやすいブルドッグ、いやいや集会に顔を出しているネコなど、イヌ・ネコの６６の驚きの生態エピソードを紹介！　さらに、ハムスター、ウサギ、カブトムシなど身近なペット２０種のハードな生態もわかる！　感動実話も１３話収録。

感想・レビュー・書評

[シマリスさんの感想 · 2023年11月13日]

おかしいどういぶつがでてきておもしろかった。

[everydaysundayさんの感想 · 2023年2月1日]

図書館で借り。

たまたま見かけて、「ネコのもあるの！？」と思って。
愛猫の気持ちをさらに理解するために借りたのだった。
・女の人のほうが好き。そうね、そうよね。うちでもそうだな。
・トイレの後駆け出すのはハイテンションだから。そうだったのか！ものすごい勢い、脱兎のごとく、という表現がぴったりくるような走りっぷりだけど、あれは普通のことなのね。

著者プロフィール

今泉 忠明(いまいずみただあき)
動物学者。日本動物科学研究所所長。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒。上野動物園で動物解説員を務めたのち、現在は、日本動物科学研究所所長、静岡県伊東市の日本ネコ科動物研究所所長・ねこの博物館館長を歴任。『飼い猫のひみつ』(イースト・プレス)、『図解雑学 最新ネコの心理』(ナツメ社)、『ざんねんないきもの事典 正・続・続々』(高橋書店)『愛くるしすぎるイキモノ パンダのすべて』(廣済堂出版)など著書、監修書多数。

「2023年 『マヌルネコ 15の秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」