何かが奇妙な物語 墓標の町 (M+C)

伊藤潤二 澤田薫

• 学研プラス (2020年6月25日発売)

作品紹介・あらすじ

あらかじめ、隠さずに言います。怖い！　怖すぎる！　作っている編集者すら、戦慄しています。ホラーマンガ界の鬼才・伊藤潤二の傑作マンガの小説化です。小説とマンガの悪夢的融合。ページをめくると、驚愕します。全１２編を収録。

感想・レビュー・書評

[ラッキーさんの感想 · 2021年8月22日]

挿し絵っていうか挿し漫画？のイラストがめっちゃ怖い…。文章よりそっちにゾクッとさせられる。

[まなべさんの感想 · 2023年5月30日]

伊藤潤ニ先生のマンガを小説化したもの。

原作を知っていると、スラスラ読める。
マンガで読む方が好き。