きょうりゅうライバルずかん ティラノサウルス・トリケラトプス

三品隆司 上村一樹 河部壮一郎

• 学研プラス (2020年7月30日発売)

作品紹介・あらすじ

表からめくるとティラノサウルスの本。裏からめくるとトリケラトプスの本。人気の２大恐竜のひみつや特徴をくわしく解説します。図鑑ページも充実していて、恐竜を好きになりはじめたお子さんのファーストブックに最適な１冊です！

感想・レビュー・書評

[ゆうごさんの感想 · 2022年1月27日]

ティラノサウルスとトリケラトプスが戦って、どちらも勝つ場合があるところが面白かった

著者プロフィール

【三品　隆司・著】　　1953年、愛知県生まれ。科学ライター、イラストレーター。天文学、地質学、医学など自然科学関係の書籍の企画、編集、執筆に携わる。著書に『SPACEATLAS』『これでわかった！アインシュタインの世界』『いちばんわかりやすい解剖学』（PHP研究所）、『雪花譜』（講談社）、『柳宗民の雑草ノオト1・2』（毎日新聞社／ちくま学芸文庫）、『歌の花　花の歌』（明治書院）などがある。

「2013年 『天体について知る』 で使われていた紹介文から引用しています。」