異種最強王図鑑 闇の王者決定戦編 (最強王図鑑シリーズ)

  • 学研プラス (2020年7月9日発売)
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感想 : 8
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本 ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784052052583

作品紹介・あらすじ

大ベストセラー『異種最強王図鑑』に、「闇の世界」編が登場。日本を代表する妖怪、世界各地の幻獣(モンスター)、そして、最凶の種族とも目される、「悪魔族」が緊急参戦。ヤマタノオロチ、大天狗、ドラゴン、ベルゼブブ……死闘を制するのは誰だ!

感想・レビュー・書評

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  • 絵がリアルで、まるで本の世界に入ったような感じで楽しむことが出来ました。

  • 人生で一度は憧れるよね…闇の…王者に…!
    妖怪やら神様やら悪魔やら!異種王者決定戦の名に相応しい名作です!
    ステータスや解説がついてるので図鑑的な要素もあり!
    絵がめっちゃかっこいいんだ!!
    見開きで勝敗がバレてしまうので、下ら辺を手で隠しながら読むのがオススメだっ!!
    (本ならではの醍醐味だよね)

  • 20210525
    悪魔、幻獣、日本の妖怪も含めたトーナメント。
    闇の王者決定戦だそう。

    コラムが面白かった。
    巻末のゴエティアの72柱の悪魔たち一覧が嬉しかった。

    この中では、ベルゼブブは優勝しなかったけど、すごい能力を買われてた。

    戦い方がズルいなと思うモンスターもいたけど笑、自分の特技を活かして戦ってた、のかな。

  • どっちが勝つか予測しながら読んだら面白かった

  • 【闇の王者最強決定戦!】

    どうも!ぶろろぐです。
    〇14冊目読破になります。

    悪魔、幻獣、妖怪の異種格闘最強決定戦。
    聞いただけでワクワクしませんか??

    〈感想〉
    ・個人的には妖怪推しだったのであまり勝ち上がれなくて、寂しい気持ち。
    ・見た目が一番印象に残ったのは「ブエル」。ライオンの顔に足だけというのがバランスが悪く見えて奇妙に思えました。薬草に詳しいっていうのもポイント。
    ・今回はエキシビションの参加でしたが「ルシファー」参戦したらどのくらい強かったのかも気になる。間違いなく最上クラスの実力を誇るはず。
    ・ベルゼブブと大天狗のマッチが、どちらが勝つか想像がつかず、1番ワクワクしました。

  • いろんな妖怪がいてちょっとぶきみだった!

  • 妖怪のことがいろいのってておもしろかったです。

  • 2021年2月2日にスキャン済み!

    日本のウェブサイト、アマゾンを経由し、2020年12月16日に入手した。(合計購入商品は妖怪系の本3冊と歴史系の8冊)=NT$4046+1.5%手数料$61=$4107、以上合計11点の購入金額は日本円¥14886*換金レットは約0.2718になった!)

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著者プロフィール

青森県出身の作家、ライター、翻訳家、編集者。日本アイスランド学会、弘前ペンクラブ、特定非営利活動法人harappa会員。CMONJapanディレクター。和製非電源ゲームの海外啓蒙団体JaponBrand代表理事。弘前文学学校講師。著書に北方新社『氷の下の記憶』、編著/監修書に新紀元社『幻獣大全』、学研プラス『ドラゴン最強王図鑑』、カンゼン『図解西洋魔術大全』、日本文芸社『ファンタジー&異世界用語事典』等。アトリエサード「ナイトランド・クォータリー」にて、マイクル・ムアコックによるエルリックものの未訳短編の翻訳を連載中。

「2023年 『メイルドメイデン〜A gift from Satan』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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