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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784052052743
作品紹介・あらすじ
琉球張り子作家、豊永盛人の、某大喜利番組のお題にも使われた脱力系かるたの世界が、魅力そのまま一冊の絵本になりました。力強く描かれたガラス絵と、力の抜ける読み札の絶妙なコンビネーションに、大人も子どももクスリと笑ってしまうこと間違いなし!
感想・レビュー・書評
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絵も文も、独特なおもしろさ!
とにかくおもしろい!W(`0`)W
ブクログで知りました( ◠‿◠ )詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵本。独特のゆるさ、バカリズムや藤岡拓太郎みたいな雰囲気です。好み的に嫌いじゃないけど学校向きじゃない気もする。
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えんとつはサンタクロースの出入口
ふうじんのとなりがいいな
らいじんのとなりがいいな
「て」は読み札を考える
手品?
ろも読み札を考える -
2021.01.22
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「おもしろ」とつく通り、とにかく面白いあいうえおの本です。「きるふくがない」「もけいのたてものこわすしごと」「はじめましてはんぎょじんです」…ふざけてんのか。絵がまたゆるくておかしい。子どもも大人も楽しめる絵本です。