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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784052053542
作品紹介・あらすじ
おすしが大好きなぼく。朝からおすしが食べたいと思うけど、そんなの無理とママ。だけどぼくは、ついついおすしのダジャレを言っちゃうし、魚を見ればおすしを思い浮かべるし、将来の夢はもちろんすし職人! おすしが好きすぎるぼくの爆笑妄想ストーリー。
感想・レビュー・書評
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〝お寿司が好きすぎて。・・・だってだって、あんなに美味しいもん、他にある? 毎日、朝ごはんからお寿司だったらいいのに。魚さえみれば、お寿司の形が思い浮かぶ。あれもこれも、みんな美味しい、お寿司になるんだ❢…将来の夢は、もちろん寿司職人❢…パパやママにも、好きなだけ食べさせてあげるんだ❢…いちばん食べるのは、もちろん僕だけど・・・〟 お寿司が好きすぎる、僕の爆笑妄想、究極のお寿司絵本❢…。
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タイトルと表紙画の「ぼく」の表情、どんだけお寿司好きやねん! ストーリーも、連発する寿司ネタ駄洒落も、美味しそうな絵も、お寿司愛が炸裂しています。食べたくなってきたー!
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くどいくらいお寿司、お寿司。
大人が読んだら疲れてしまった。
ラーメンがすきすぎてのお寿司版そのまんま。
小学生が1人で読むのを想像した。
読み聞かせには大変。 -
8歳11ヶ月の娘
5歳11ヶ月の息子に読み聞かせ
我が家の子どもたちも
おすし大好き
回転寿司いいよねー
おすし食べたいよねーー
おすしがすきすぎて。
想像がどんどん広がって
なかなかの域に。
妹が突っ込むのも
いいね。 -
2023.07 2-1
2025.02 2-2 -
大喜び!お寿司食べたくなる
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息子8歳1か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他◯
おすしが好きすぎる息子。本作品大ヒットです。
だじゃれも楽しい。 -
お寿司が好きすぎる男の子の話。
お寿司の部屋は笑った
著者プロフィール
サトシンの作品





