もしも地球がひっくり返ったら 科学のふしぎがわかる!

  • 学研プラス (2021年12月23日発売)
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感想 : 3
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  • 本 ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052053986

作品紹介・あらすじ

もしも地球が四角形だったら? もしも地球に空気がなかったら? もしもへびに足がはえてきたら? …ワクワクするようなありえないことを想像したら、意外な発見があった! 現実世界の身近ななぜ?もスッキリわかる、科学が楽しく学べる1冊です!

感想・レビュー・書評

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  • いろいろな科学の不思議がわかる本です。
    もしも地球がひっくり返ったら、
    もしも心臓が二つあったら、
    もしもトンネルが四角だったらなど、
    さまざまな不思議の答えを教えてくれます。

    ページ数,319p

  • 本のコンセプトが良かったから買ってみたけど、内容は意外とフツーなものが多かったなあ。子どもには楽しいのかも。

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著者プロフィール

1959年、京都府生まれ。東京理科大学理学部第一部物理学科教授。北九州市科学館スペースLABO館長。専門はSTEAM教育、科学教育、サイエンス・コミュニケーション。『科学のなぜ?新図鑑』『同・新事典』(受験研究社)、『名探偵コナン 実験・観察ファイル サイエンスコナン』シリーズ監修(小学館)など著書・監修書多数。NHK Eテレ「ベーシックサイエンス」や「チコちゃんに叱られる!」にも出演。

「2023年 『かがくのふしぎ100 -みのまわりのなぜ?なに?を楽しもう!-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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