本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052054297
作品紹介・あらすじ
川平慈英が沖縄で育った少年時代の親友との大切な思い出を描いたお話に、絵本作家ミロコマチコが大胆にいきいきと絵を描く。いたずらして笑ってる時、ケンカして悲しい時、台風が来て大変な時、どんな時もたいようはわらっている。
感想・レビュー・書評
-
沖縄の自然豊かなあの感じは凄くよく伝わってくる。
太陽が笑ってるんだろうなというのも分かるんだけど、いかんせん私の読解力ではちょっとよく分からなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文はシンプル。
「たいようがわらってる」という力強いフレーズが繰り返し登場します。
絵もパワフル。
ギラギラと照りつける沖縄の太陽の元で、体力のかぎりあそびつくす川平さんの子ども時代を想像できました。 -
目が覚めるような色彩で、ピカーっと光り輝く絵本。
全4件中 1 - 4件を表示