お金でわかる!ザワつく!日本の歴史 1冊で流れがつかめる!好きになる!
- 学研プラス (2021年10月7日発売)


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052054518
作品紹介・あらすじ
「安土城は入場料1万円で一般公開されていた」「豊臣秀吉は1日で約360億円をばらまいたことがある」「藤原道長の娘の教育費は年間1億円以上」などお金をキーワードに37のお話を掲載。楽しく面白がりながら、歴史の事件や人物、流れまでがわかる1冊。
感想・レビュー・書評
-
色々な歴史人物のお金事情のことについて知れる。
だが、少し難しいので5年生からがオススメです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やはり、数字で見ると理解しやすいですね。
姫路城がタダで払い下げられたなんて…。
その後の姫路城の物語は有名だけど。
奇跡のお城ですね。 -
ページ数:160
出版社:gakken
発行年:2021 -
歴史に興味持てないけど、お金は好き…という人には向いてる本。
こんなにかかったんだ!ほぼただ働きじゃん!とお金の価値と人の功績は比例しないんだと思いました。 -
内容もあまりおもしろくないし、ページ構成もごちゃごちゃしすぎていて読みづらい。
全6件中 1 - 6件を表示
著者プロフィール
本郷和人の作品





