暗号サバイバル学園 もえる宝石の島 (05)

山本省三 丸谷朋弘

• 学研プラス (2022年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「虹の玉」の暗号から、ついに第五の鍵のありかがわかった！　ハルトたちは「もえる宝石の島」で、シャドウと最後の暗号バトルにいどむ！　ゴースト学院のたくらみから、世界をすくえるのか？　全ての謎が明らかになる、堂々完結の第五巻！

感想・レビュー・書評

[ゆうごさんの感想 · 2025年11月2日]

おもしろいから一気にシリーズ３冊読んじゃった。
解けた暗号もあるし、解けない暗号もあった。
早くお話が読みたくて飛ばした暗号もある。

2025/11/02　小2

[りょうさんの感想 · 2024年10月26日]

敵が味方になった（9歳10ヶ月本人談）

著者プロフィール

神奈川県生まれ。横浜国立大学卒。絵本や童話、パネルシアター、紙芝居の執筆など幅広く活躍している。現在、日本児童文芸家協会理事長。作品に、『パンダの手には、かくされたひみつがあった！』をはじめとする「動物ふしぎ発見シリーズ（全５巻）」、『すごいぞ！「しんかい6500」』，『深く、深く掘りすすめ〈ちきゅう〉』（いずれも、くもん出版）、『もしもロボットとくらしたら』、『もしも深海でくらしたら』（いずれもＷＡＶＥ出版）など、多数。

「2023年 『しんかい6500　深海のひみつをさぐれ！』 で使われていた紹介文から引用しています。」