ロミオとジュリエット (10歳までに読みたい世界名作plus 1)

  • 学研プラス (2022年12月1日発売)
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本 ・本 (154ページ) / ISBN・EAN: 9784052056123

作品紹介・あらすじ

★★シリーズ累計280万部突破『10歳までに読みたい名作』の新シリーズ★★
お子さんに、お孫さんに、入学やお誕生日のプレゼントに!

[はじめて読む「ロミオとジュリエット」としておすすめ]
敵対する家に生まれたロミオとジュリエットは、舞踏会で出会い、恋に落ちる。しかし両家の間で事件が起き、ロミオは街を追放、ジュリエットには別の結婚話が……。引きさかれた二人の運命は? 世界中で読まれる、悲しい恋をえがいた名作。

▼この本の章立て
STORYナビ
1.あらそい
2.舞踏会の夜
3.恋に落ちて
4.返事を待ちわびて
5.悲劇の始まり
6.悲しむ娘のために
7.別れの朝
8.修道士の提案
9.結婚式の準備
10.知らせを聞いて

▼この本のみどころ・おすすめ 
□お話をわかりやすく紹介「STORYナビ」
□イラスト点数40点以上、名作がぐっと身近に。
□1章が短くて、さくさく読める!
 
さらに、3つの要素がプラス!
名作がもっと楽しく読みやすくなります。

\プラス要素その1/
■英語がプラス!
お話に出てくるものやセリフにまつわる英単語・熟語を章末に掲載。専用アプリで音声を再生することも可能です。英語に興味を持つきっかけになるかも?

\プラス要素その2/
■おしゃれ度がプラス!
従来の右開き・ソフトカバーから左開き・セミハードに変更し、おしゃれ度&かわいさがアップ。横書きで日本語も英語も読みやすい仕様になりました。

\プラス要素その3/
■ドラマ性がプラス!
舞台や映画、バレエでも人気の有名な名作をラインナップしました。知っておきたいドラマティックなストーリーを、読みやすい編訳でお届けいたします。

感想・レビュー・書評

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  • ロミオとジュリエットがこっそり合っているところがバレたらどうなるんだろうと気になりながら読んでいた

  • 児童書。絵が可愛い

  • 悲しい物語。
    シャイクスピアの物語は、悲劇的なバッドエンドとオープンエンド?が混ざった形が多いのかな?

    まだリア王とロミジュリしか読んでないけど笑
    大学生までにシャイクスピア全集全部読み切りたいけど難しそうかも〜

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著者プロフィール

1564-1616。イギリスの劇作家・詩人。悲劇喜劇史劇をふくむ36編の脚本と154編からなる14行詩(ソネット)を書いた。その作品の言語的豊かさ、演劇的世界観・人間像は現代においてもなお、魅力を放ち続けている。

「2019年 『ヘンリー五世 シェイクスピア全集30巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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