リトル☆バレリーナ きらめきストーリー☆3つ (リトル☆バレリーナ)

  • Gakken (2023年3月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (164ページ) / ISBN・EAN: 9784052057021

作品紹介・あらすじ

――いつの日か、バレエダンサーになって
舞台に立てますように――

友情がめばえたときの物語、
はじめてのバレエレッスン、
トウシューズでの舞台デビュー!
バレエが大すきな
ココ、マリア、ルイの
とくべつなお話を3つ収録しています。
この本だけ読んでも、1~5巻を読んでいても楽しめます。

スペシャルポストカードつき。

<登場人物>
ココ(青葉心音)
バレエが大すきな、小学生。4歳からバレエを習っている。

ルイ(神崎瑠衣)
天才バレエ少年といわれる。今回の物語は、5歳のころからのお話。

マリア(桜沢マリア)
バレエがじょうず。ココとは、学校のクラスが同じ。

ヒナ(立花陽菜)
ココの親友。バレエスクールも、学校のクラスもいっしょ。

カナト(杉山奏斗)
ココのおさななじみ。ピアノが得意。

アスカ先生(白石明日香)
ココやヒナ、マリアを教える、バレエの先生。ココのあこがれ。


≪この本の、おすすめポイント≫
【1、横書きで読みやすい!】
どんどん読み進められるのが大きな魅力。「読めた! 」という達成感が、次の読書につながります。ふだんから読書が大すきなお子様にはもちろん、なかなか本が1冊読めない…というお子様にもおすすめです!

【2、たくさんのイラストで、お話の世界にひきまれます】
1冊に50点以上ものイラストを掲載。ページをめくると、美しいバレエの世界が広がります。

【3、楽しい、巻頭、巻末ページつき!】
登場人物のあみこみシニヨンの作り方、着まわしファッションページ、バレエの動きの紹介など…お楽しみいっぱい!

感想・レビュー・書評

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  • 懐いシリーズを図書館で見つけたので、借りてきました。小学校低学年?の頃読んでいたら、好きだったのかな。今読んでる感じの本と比べて、絵がめっちゃ多くてびっくりした!

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著者プロフィール

『セカイの空がみえるまち』で第3回児童ペン賞少年小説賞を受賞。『となりの火星人』、「恋する和パティシエール」シリーズ他作品多数。日本児童文学者協会会員。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」同人。

「2023年 『リトル☆バレリーナ  きらめきストーリー☆3つ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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