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本 ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784052059070
作品紹介・あらすじ
楽しみにしていた野外学習だけど、
ぼくは“ある不安”をかかえていた。
妙法寺のおしょうさんと校長先生から
木札のお守りをもらうはずだったのに、
校長先生が何度も消えちゃって会えない。
校長先生がいなくなるのは、なぜ?
そこにはヘビの伝説が関係していて……。
子どもたちが学校の「なぞ」にせまる
「消えた」シリーズの最新刊!
<読者のみなさんの声>
・子どもみんながよろこぶ本だと思います。(小4女子)
・なぞがいっぱいで話がおもしろい。(小3男子)
・最後にどうなるかドキドキした。(小4女子)
・ぼくだったら、なにを消そうかな♪(小3男子)
・いっきに全部読みました。(小3女子)
感想・レビュー・書評
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3.4年。野外学習を控えた4年2組の潤也は、ある不安を持っていて妙法寺の住職にある木札をお守りとしてもらう。その木札は校長先生と対になっていて、必死に校長先生を探すが…。
4年生として有りうる友達関係や感じ方が描かれ、リアルとファンタジックがバランスよく楽しめる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
校長先生が蛇って噂があって、それで暗いところが苦手なこと 大きい音が苦手なことかがいて それで暗いのが苦手で何か ピクニックみたいな場所で行くから 寝るところが暗くなっちゃって 怖いからってことで 和尚さんにお守り もらって それで行ったら蛇が出てきて それでえっと お守りが守ってくれてすごいと思った。
2025/05/22 小2 -
『消えた〇〇』シリーズ。個人的には1作目の時間割の方が好み。
著者プロフィール
西村友里の作品





