渋沢栄一 近代日本経済の父とよばれた起業家 (学研まんが 日本と世界の伝記)
- Gakken (2024年4月25日発売)


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- 本 ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052059162
作品紹介・あらすじ
2024年、渋沢栄一が新しい一万円札の顔になるタイミングで、
渋沢栄一とは一体どんな人で、なにをしたのか、ということを改めて読者に伝える伝記。
幕末に生まれ、尊王攘夷の志士となった栄一が、ひょんなことから一橋家の家臣となり、フランスへ行くことになります。
そこで見た近代国家の先進性と繁栄を日本にも……と、明治維新後は日本初の銀行を始め、今も続くような企業の立ち上げに奔走しました。
彼の存在によって日本は近代化の道を進んでいったと言え、「近代日本経済の父」と呼ばれています。
そんな渋沢栄一の生涯を、わかりやすいまんがを始め、欄外の豆知識や巻末の資料ページで楽しく学べる1冊です。
感想・レビュー・書評
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歴史の知識が全くないことがコンプレックスなので少々勉強!
まだ渋沢さんの1万円札は見かけてない
日本に初めて銀行をつくった人
それだけは覚えておこっと!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
運がいい人。フランスで人生変わり、日本にはいなくてはならない人に。
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