すごいトイレのはなし 1万以上の便器をみがきつづけて。

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • Gakken (2024年7月25日発売)
4.00
  • (5)
  • (9)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 115
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784052059391

作品紹介・あらすじ

毎日行くのにトイレにはなぞがいっぱい。穴のむこうはどうなっているのか。便器はどんなふうに進化してきたのか。オフィスビルや野球場でのトイレそうじの発見とは。「名誉トイレ診断士」の資格を持ち、さまざまなトイレそうじの現場を経験してきたお笑い芸人のサトミツさんによる、深くて楽しいトイレの話。日常から世界の問題や、大切なメッセージがみえてくる。クイズや4コマつき!

?楽しく読めるポイント?

★「お笑い芸人」で「構成作家」のサトミツさんだから、伝わる内容!
実際に読者に話しかけるような口語調の文体。エピソードや比喩などもまじえ、楽しくわかりやすく読めます。
また、大事な箇所は、太字で強調されているので読みやすくなっています。

★図解や写真など、読んでいてワクワクする工夫がたくさん
ビジュアルとして飽きさせないページづくりで、内容の理解を助けます。
見開きごとにトイレのトリビアを紹介しており、箸休めとしても楽しめます。

~ゴミ清掃員/芸人の滝沢秀一さんからの推薦コメント~
え?人って一生で20万回トイレに行くの?
じゃ、もっとトイレにくわしくならなきゃ!

~読者の感想~
トイレについてくわしくなれました!たくさん工夫されているトイレを考えた人はすごい。
クイズなどもあって楽しかったです。おもしろいし、分かりやすかったです!
(小5)

日常のトイレががんじょうな陶器でできていて、しかも少し形がちがうだけで水の流れが変わるから、とっても精密につくられているなんてすごい。
(小5)

私のなかのトイレのイメージがガラッと明るい方向へ変わりました。
(小5)

トイレのトラブルを解決していくところがおどろいた。
読みやすく書いてあってぐいぐい読める!
(小4)

この本を読んでさらにトイレに行きたくなりました。
『すごいトイレのはなし』のおもしろさを世界中に伝えたいです。
(小4)

災害時に必ず問題になる点など、トイレは社会やくらしを考える重要な切り口だと感じました。
(小学校教員)

豊富なイラストつきで分かりやすく説明されているため、この本はトイレの入門書にぴったりな一冊だと思います。
(大学生)

この本を読み終えて最も印象に残っていることは、「どんなささいなものでもいいよ。もしかしたらそれがきみの人生を変えるかもしれない。」という部分です。サトミツさんの人生の中で、居場所としてのトイレから話が始まり、一見暗い話かと思いきや、最終的にはトイレという一つのものを通して、世界が広がっていく感覚や、それらに関わる人の熱意を感じとることができ、物事を極める面白さを教えてもらった気がします。やさしさ、おもしろさ、熱意がいきいきと伝わってきて、気づけばサトミツさんのファンになっていました。
(全国学生トイレ研究会)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • トイレで何をしていますか?
    ため息をついたり、気合を入れたりしているのは私だけ…?
    仕事中のちょっとした休憩や気分転換、ひとりになれる逃げ場として、トイレは大切な場所だ。
    著者も「心安まる場所」と語る。

    日本は人口の90%以上が「安全に管理されたトイレ」を利用できるトイレ先進国。
    一方で、世界の43%は衛生的なトイレを使えず、約5%(4億人)が屋外排泄をしているという。病気や犯罪被害のリスクを伴う深刻な問題だ。そんな現状を変えるため、企業や団体が世界各地で取り組んできた事例も紹介されている。

    そして著者が一番伝えたいのは、「学校でウンチをするとからかわれる」ような雰囲気をなくしたい、トイレの魅力や大切さを知ってほしいということ。
    トイレは誰にとっても大切な場所なのに、我慢してしまう子どもがいるのはおかしい。もっと自由に、快適に使える空間であってほしい。

    中高時代、友達と「トイレ行こ!」と誘い合ったのは、案外良いことだったのかもなぁ。
    こもってお喋りしたり、着替えをする困った人もいたけれど、気分を変えられる場所だったのかもしれない。

    お笑い芸人が語る、トイレの謎、仕組み、進化、掃除、世界のトイレ事情――児童向けながら、大人も学びが多い一冊だった。

    • なおなおさん
      ( ⊕_・)▄︻┻┳═一・・・≡ヘ( ´Д`)ノ1q
      ( ⊕_・)▄︻┻┳═一・・・≡ヘ( ´Д`)ノ1q
      2025/03/02
    • 1Q84O1さん
      またすぐ撃とうとする(ToT)
      もしくは刺そうとする(ToT)
      またすぐ撃とうとする(ToT)
      もしくは刺そうとする(ToT)
      2025/03/02
    • なおなおさん
      投げたりね……(*`∀´*)ニッシッシ
      投げたりね……(*`∀´*)ニッシッシ
      2025/03/03
  • 日本一トイレに詳しいお笑い芸人の本。トイレの歴史、最新のトイレ、世界のトイレ事情を子供にもわかるように幅広く学べました。トイレ=スイッチルーム(気分を切り替えるための空間)と言う取り組みも良いですね。

  • 著者はお笑い芸人の佐藤満春さん。
    小学生時代、内気な性格であまり周りに馴染めなかった。
    自分の意見を言えず、先生や親、クラスメイトの顔色を伺う日々。
    そんな佐藤さんの唯一の拠り所がトイレだった。
    先生からも親からも社会からも監視されない、自由な場所。
    そんな佐藤さんが大人になられた今、芸能界一のトイレ博士と呼ばれるまでに…。

    文章から佐藤さんの熱烈なトイレ愛が伝わってくる。
    好きなことについて語る人の話は本当に面白い。
    読んでいくうちにだんだん自分までトイレ掃除がしたくなってきた。

  • こどもがほかのトイレの本にはまっているので。ただこれは字がメインなので母のみ。

  • トイレのしくみを知って、トイレ掃除が好きになれる本!
    毎日使うトイレだからこそ、快適なほうがいいよね。と再確認!
    佐藤さんの本もっと読みたくなりました!

  • われまど理論
    TOKYO TOILET PROJECT
    尿石はアルカリ性 酸性の洗剤を使うと落ちる

  • トイレの進化、日本の技術力のすごさ、流したウンチの行方などわかりやすく、楽しく紹介されている。写真も豊富!中学年に紹介したい。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1978年2月17日生まれ。東京都町田市出身・町田市在住。お笑い芸人(どきどきキャンプ)として活躍しながら、現在はニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」、日本テレビ「スッキリ!」など16本の担当番組を抱える放送作家/構成作家としても活動。また、トイレ博士・掃除マニとしても活動し名誉トイレ診断士/トイレクリーンマイスター/掃除能力検定5級/整理収納アドバイザー3級の資格なども持つ。

「2023年 『スターにはなれませんでしたが』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤満春の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×