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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784052059391
作品紹介・あらすじ
毎日行くのにトイレにはなぞがいっぱい。穴のむこうはどうなっているのか。便器はどんなふうに進化してきたのか。オフィスビルや野球場でのトイレそうじの発見とは。「名誉トイレ診断士」の資格を持ち、さまざまなトイレそうじの現場を経験してきたお笑い芸人のサトミツさんによる、深くて楽しいトイレの話。日常から世界の問題や、大切なメッセージがみえてくる。クイズや4コマつき!
?楽しく読めるポイント?
★「お笑い芸人」で「構成作家」のサトミツさんだから、伝わる内容!
実際に読者に話しかけるような口語調の文体。エピソードや比喩などもまじえ、楽しくわかりやすく読めます。
また、大事な箇所は、太字で強調されているので読みやすくなっています。
★図解や写真など、読んでいてワクワクする工夫がたくさん
ビジュアルとして飽きさせないページづくりで、内容の理解を助けます。
見開きごとにトイレのトリビアを紹介しており、箸休めとしても楽しめます。
~ゴミ清掃員/芸人の滝沢秀一さんからの推薦コメント~
え?人って一生で20万回トイレに行くの?
じゃ、もっとトイレにくわしくならなきゃ!
~読者の感想~
トイレについてくわしくなれました!たくさん工夫されているトイレを考えた人はすごい。
クイズなどもあって楽しかったです。おもしろいし、分かりやすかったです!
(小5)
日常のトイレががんじょうな陶器でできていて、しかも少し形がちがうだけで水の流れが変わるから、とっても精密につくられているなんてすごい。
(小5)
私のなかのトイレのイメージがガラッと明るい方向へ変わりました。
(小5)
トイレのトラブルを解決していくところがおどろいた。
読みやすく書いてあってぐいぐい読める!
(小4)
この本を読んでさらにトイレに行きたくなりました。
『すごいトイレのはなし』のおもしろさを世界中に伝えたいです。
(小4)
災害時に必ず問題になる点など、トイレは社会やくらしを考える重要な切り口だと感じました。
(小学校教員)
豊富なイラストつきで分かりやすく説明されているため、この本はトイレの入門書にぴったりな一冊だと思います。
(大学生)
この本を読み終えて最も印象に残っていることは、「どんなささいなものでもいいよ。もしかしたらそれがきみの人生を変えるかもしれない。」という部分です。サトミツさんの人生の中で、居場所としてのトイレから話が始まり、一見暗い話かと思いきや、最終的にはトイレという一つのものを通して、世界が広がっていく感覚や、それらに関わる人の熱意を感じとることができ、物事を極める面白さを教えてもらった気がします。やさしさ、おもしろさ、熱意がいきいきと伝わってきて、気づけばサトミツさんのファンになっていました。
(全国学生トイレ研究会)
感想・レビュー・書評
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トイレで何をしていますか?
ため息をついたり、気合を入れたりしているのは私だけ…?
仕事中のちょっとした休憩や気分転換、ひとりになれる逃げ場として、トイレは大切な場所だ。
著者も「心安まる場所」と語る。
日本は人口の90%以上が「安全に管理されたトイレ」を利用できるトイレ先進国。
一方で、世界の43%は衛生的なトイレを使えず、約5%(4億人)が屋外排泄をしているという。病気や犯罪被害のリスクを伴う深刻な問題だ。そんな現状を変えるため、企業や団体が世界各地で取り組んできた事例も紹介されている。
そして著者が一番伝えたいのは、「学校でウンチをするとからかわれる」ような雰囲気をなくしたい、トイレの魅力や大切さを知ってほしいということ。
トイレは誰にとっても大切な場所なのに、我慢してしまう子どもがいるのはおかしい。もっと自由に、快適に使える空間であってほしい。
中高時代、友達と「トイレ行こ!」と誘い合ったのは、案外良いことだったのかもなぁ。
こもってお喋りしたり、着替えをする困った人もいたけれど、気分を変えられる場所だったのかもしれない。
お笑い芸人が語る、トイレの謎、仕組み、進化、掃除、世界のトイレ事情――児童向けながら、大人も学びが多い一冊だった。 -
日本一トイレに詳しいお笑い芸人の本。トイレの歴史、最新のトイレ、世界のトイレ事情を子供にもわかるように幅広く学べました。トイレ=スイッチルーム(気分を切り替えるための空間)と言う取り組みも良いですね。
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こどもがほかのトイレの本にはまっているので。ただこれは字がメインなので母のみ。
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トイレのしくみを知って、トイレ掃除が好きになれる本!
毎日使うトイレだからこそ、快適なほうがいいよね。と再確認!
佐藤さんの本もっと読みたくなりました! -
われまど理論
TOKYO TOILET PROJECT
尿石はアルカリ性 酸性の洗剤を使うと落ちる -
トイレの進化、日本の技術力のすごさ、流したウンチの行方などわかりやすく、楽しく紹介されている。写真も豊富!中学年に紹介したい。
著者プロフィール
佐藤満春の作品
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感想 :

もしくは刺そうとする(ToT)
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