きさらぎさんちは今日もお天気 (ティーンズ文学館)

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  • Gakken (2024年11月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784052060397

作品紹介・あらすじ

小学6年生の青葉の家は、星乃森商店街にある如月鍼灸治療院。鍼灸師のオヤジと、弟の黄介と碧と、男4人で暮らしている。母親の連れ子で、自分だけが天然パーマなこと、父親と血の繋がりのないことを、青葉は少し気にしているが……。同級生との交流や、弟に頼まれたUFO探しにネコ探し、そしてツボ押しを通して、少しずつ家族の繋がりに思いいたる。さわやかであたたかい、家族の物語。
コラムでは、お話に出てくるツボを紹介。
★★★第32回小川未明文学賞大賞作品!★★★

感想・レビュー・書評

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  • 子ども達が宿題しているのを今日も図書館で本を読みながら待っているんですけどね。
    ちょうど読み終わるくらいの時、どこか近くでゴトッって大きな音がしたの。
    その後男の人が「救急車呼んでください!」って。
    びっくりして怖くて動けなかった。
    その方、意識はありそうだけど救急車で運ばれていきました。
    何事もなく回復されますように。
    咄嗟に動けないことは自分の心を守るための反応で他に動ける人がいるなら何も悪いことではないと以前同じようなことがあった時カウンセラーさんに言われたけど、この咄嗟に動けなかったということが自分で自分を責めてしまって仕方ない。
    でも咄嗟に動いてしまってもあとから反動がくるのも分かってる。
    だから今回も私は私を守って正解だった。
    と堂々巡りしながら心を落ち着かせている。
    精神弱くて本当嫌になる。

    この本に出てくるお父さんは鍼灸師でパッと動ける人だった。
    すごいよね。
    息子たちも本当いい子に育ってる。
    図書館で危うく涙が溢れそうになったり。

    でもダメね。
    心が乱れて思うようにレビューが書けないわ。
    この本がとても良かったのだけは間違いない。

  • お母さんが居ない男4人暮らしの如月家
    長男の青葉 次男の黄介 三男の碧
    みんなで協力して過ごしている如月家
    きさらぎさんちの今日のツボという
    コーナーもあってとても面白い本です
    特に末っ子の碧が天使みたいに
    可愛いです
    是非読んでみてください

  • 鍼灸院って行ったことないな〜。自分が「思春期」だと自覚?してる青葉くんは6年生にしては大人びてる気がするけど、家族も同級生も周りがみんな良い人で安心して読めた。ツボってきちんと押したことないけど、体と心は繋がってるっていうのは納得かも。

  • 設定など、にぎやかでよさそうだっけど、戦争やいろんなエピソードが唐突で、鍼灸とチグハグな印象。

  • 間に鍼灸の豆知識や○○に効くツボの紹介などがある。男四人家族。一人だけ血のつながらない少年が主人公。

  • 鍼灸院経営のお父さんと男3人兄弟の家族の物語。日々の生活の中で心に刺さる棘、置き忘れてきた悲しい記憶が鍼灸の考えで癒やされていく。
    今辛い気持ちを抱えながら日々を送っている人達にエールを送るような優しい物語。
    章立ての合間にツボの解説あり。高学年むけ。

  • おもしろい!鍼灸院の男四人家族の物語。作者は実際に鍼灸師さんとのこと。

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