すいちゃんはいそがしい

  • Gakken (2025年1月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784052060403

作品紹介・あらすじ

こどもは大人の時間感覚でまったく動いてくれない。「保育園に遅刻しちゃうよ」と言っても朝食をだらだら食べているし、「電車が行っちゃうよ」と言ってもダンゴ虫を転がし続けている。公園やおもちゃ売場に行くと、そこらじゅうで親が「早くお昼ごはんを食べに行こう」「もう5時だよ。いいかげんに帰ろう」と、動かないこどもたちに説得を重ねて失敗している。不思議生物・こどもは、なぜこんなにも時間にルーズ(?)なのか。彼らはどんな時間を生きているのか? (こどもの視点ラボ・レポートNо.4より)
実は、小さなこどもは起こった出来事の多さで時間の長さを感じている。4歳のすいちゃんの1日にぴったり密着し、起こった出来事を定点観測した1冊。こどもの忙しくも豊かな時間をこの絵本で感じてみよう。
こどもの当事者視点を真面目かつ楽しく研究している「こども視点ラボ」による目からうろこの時間絵本。

みんなの感想まとめ

こどもの時間感覚をユニークに切り取った作品は、4歳の女の子、すいちゃんの日常を追いかけることで、子どもたちの豊かな時間の流れを描いています。定点カメラを用いた手法で、すいちゃんの一瞬一瞬の動きを重ねる...

感想・レビュー・書評

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  • すいちゃんという4歳の女の子の1日を写真で追う。いっときとしてじっとしていない すいちゃん。4歳って、そうだよね。
    定点カメラで撮った写真を一場面に重ねることで、そんな子どもの動きを上手く伝えている。寝ている時だって…(笑)

  • 子どもの視点を感じるというよりは、一つの画面にたくさん並んでいる「すいちゃん」が純粋に面白い。

  • こどもの時間の濃密さがよく切り取られている。この動きの多さを楽しめるような子育てがしたい。

  • 子どもってこんなに動いているんだ…

  • すいちゃんを、定点カメラで撮影した、少し変わった感覚の写真本。子供の時間の濃厚な体験の多さを映し出している。写真と巻末のまとめの部分で1日の経験の大切さがよく分かる。

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