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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784052060601
作品紹介・あらすじ
2005年発売、世界各国で翻訳出版されているロングセラー絵本の新装版。夜中からしんしんと雪が降り積もり、園がおやすみになったうさぎのぼく。雪の日という非日常の1日の最後には…? 静かな雪の日を、うさぎの親子の姿を通じて、優しく美しく描いた1冊。
感想・レビュー・書評
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絵を見ていると、うさぎの親子の会話が聞こえてきそう。雪の冷たさ、真っ白な風景と共に、親子の温もりが伝わってきます。
子うさぎの坊やは、雪が積もることを楽しみにしている。一方、読み手の私は、昨日は雪が降り、今日の朝起きて雪が積もらなかったことにほっとしています。子どものとき友達と、かまくらや雪だるまを作ったり、雪投げをしたなあ。
子どもが読めば感情移入できるでしょうし、大人が読むと子どものころの思い出が蘇る。
2009年オランダの銀の石筆賞受賞。ニューヨークタイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」に選出。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雪が降ったら楽しい! 雪がやんだら雪遊びをしよう! おとうさんも雪がやめば帰ってこれるよ!
夜中なのに雪遊びに付き合ってくれるお母さんもいいなあ。冬の間によく読んであげよう。 -
酒井駒子さんの美しい絵本。
子どもが読むものじゃなくてこれは大人の絵本だな。
ひんやりとした、凛とした空気感が伝わる絵本。 -
冬の寒さとわくわく感とたくさんの愛情を堪能できる1冊
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雪がふってママとわたしの2人しかいないみたい。酒井駒子さんの絵がシンシンと降る中で過ごす母子の姿を描き出します。
雪がやんだらパパが帰って来ます。 -
たまたま借りてきてくれた絵本が大好きな酒井駒子さんの絵本だった
カバーの髪の質感がツルツルでなくエンボスの様な和紙のような紙質が持ってても上品な感じ
今の時季にぴったりのタイトルだけど雪は楽しいものでも寂しいものでも切ないものでもあり、まっさらな思いに真っ暗な中での雪は神秘な情景とぽかんと穴が開きそうな喪失感も浮かぶ
そんな景色を想像できそうな酒井さんの優しい絵に引き込まれます
雪の降ったその日は園に行けなくなったぼくとママの1日
やまない雪でトランプしたり帰宅できないパパを待ったり。雪が止んで外で遊び寒くなったので、あした…またあしたね…。とゆきがやんだらパパも帰ってくるしまた明日遊べる、またあしたってことば、いいね
著者プロフィール
酒井駒子の作品
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