橋元流解法の大原則 新課程版 橋元淳一郎の物理 (1)

橋元淳一郎

• 学習研究社 (2004年7月20日発売)

作品紹介・あらすじ

物理を学ぶ高校生や受験生に，その分かりやすさで圧倒的人気を誇る「橋元流解法の大原則１」の新課程版。従来の分かりやすさ親しみやすさは引き継ぎつつ，さらに見やすく誌面を一新。新課程入試でも，「物理はイメージ！」のハッシー流は健在です。

感想・レビュー・書評

[kantadamouhuさんの感想 · 2011年12月19日]

物理に苦手意識を持っていたが、大原則をまず確認しておくことによって全体が見渡せるようになった。

1日で読了。

[kakkies03さんの感想 · 2009年3月26日]

僕はこれで物理が得意になりました。
高校物理はイメージさえ出来てしまえば
あとはすんなりいくとおもいます。
個人的には物凄くおすすめです。

[りんりんさんの感想 · 2008年8月16日]

初見：高校１年生

最後にこの一冊。

「タッチの法則」は、ニュートンの運動方程式やアインシュタインの相対性理論よりもインパクトのあるネーミング。
高校生で、物理とってる人は、騙されたと思って読んで欲しい。
情熱さえあれば、きっとこの本に感動できるはず。

[G戦士さんの感想 · 2005年9月22日]

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