荻野文子の超基礎国語塾 マドンナ古文単語230 改訂版 (大学受験 超基礎シリーズ)
- 学習研究社 (2006年3月1日発売)


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本 ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784053021618
作品紹介・あらすじ
必要最低限の230語が、入試の設問に対応した章立てで効率よく学ぶこができる。語源から説明するわかりやすい解説で、例文は現代文を用いているので、古文が苦手な人も無理なく覚えることができる。古文単語はこの1冊で万全。
感想・レビュー・書評
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重要単語に親しめるよう工夫された単語集です。
「すぐに得点できる一発必答語」や、「二つの訳を要求される頻出語」、「読解力で決まる多義語」「まとめ暗記で得する同意語・類似語・対義語・反意語41」など、入試で狙われやすい設問形式に合わせて、とりあえずこれだけは憶えておきたいという単語と訳語がまとまっています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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語数が少ないのと、訳がテキトー
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ニュアンスで古語を理解できて、実践で意訳されたりしててもしっかり対応出来ます☆
ただ、やはり最低限が載ってるって感じなので、過去問や模試等で単語チェックを怠ると・・ドーンって感じ。笑 -
古文の単語帳で人気があるのがこれです。
説明が明快で、例文が楽しいし、イラストものっているので、眠くなることが確実な古文単語の暗記も、ちょっとだけらくちんになります。 -
若干無理があることもあるけど、ゴロゴよりはマシ。良い単語帳です!
レビューの通り、基本はこれで、数を増やすのはフォーミュラって感じかな?
これ授業にそのまま使えそう…このまま話したら生徒にばれるかな?笑 -
これしかない。
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古文単語は基本的に多義語なので、
意味を言葉通りに覚えるよりも
ニュアンスとして覚えておくほうが実用的。
そのためにはこの本のように
意味をしっかり説明してくれているものが良い。 -
まじで覚えやすい!!
電車の中で読んでいるだけで自然と頭に入ってきます。230なのも現実味があってよい。
著者プロフィール
荻野文子の作品





