絵でわかる英文法イメージハンドブック

波瀬篤雄

• 学研プラス (2018年11月27日発売)

作品紹介・あらすじ

ハンディな誌面に英文法のエッセンスを凝縮。文字だけでは理解がむずかしい内容もイラスト満載だからしっかりわかる。コンパクトなサイズだから、通学、通勤の電車やカフェなどの外出先など、いつでもどこでも学びたいときに学べる語学書。

感想・レビュー・書評

[submarine7235さんの感想 · 2019年5月28日]

丸暗記で構文やイディオムに苦手意識を感じていたという人にはうってつけ。英語は図式でイメージを掴むもの、という認識はあったがイラストでそのイメージが固まる。

[尚美学園大学メディアセンター（図書館）さんの感想 · 2022年11月2日]

https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00078548

[lhpembertonさんの感想 · 2021年9月10日]

著者の味を出したかったのだろうが、絵の手書き文字が読みにくくて読む気をなくした。塾講師の殴り書きをスキャンした感じ。表紙にあるような英語はまだ読めるのだが、日本語はもっとひどい。書店などで中身を確認してから買った方がいい。