マンガでわかる!小論文 書き方のルールとコツ編 (マンガでわかる!小論文)

大堀精一 おおつきべるの

• Gakken (2024年4月25日発売)

作品紹介・あらすじ

「小論文ってどう書けばいい？」「採点者はどこを見ているの？」の疑問に答える！小論文を書くためのルールやコツをマンガでわかりやすく解説。最新の傾向をふまえた対策で、合格する小論文のイメージがみるみるわいてくる！入試小論文対策の最初の１冊にも！

感想・レビュー・書評

[利根川うなぎさんの感想 · 2025年2月24日]

先ずはコレを読んで！！

小論文の基本、考え方が分かります。
原稿用紙の使い方、目からウロコの効率的な勉強方も分かります。
1〜2時間で読めてしまうので、是非、最初によんでほしいです。
筆者の大堀先生は小論文の権威ですし、学研の小論文チームはとても信頼できます。

[banno-libさんの感想 · 2025年2月20日]

816/ｵ/

[須賀川桐陽高校図書館さんの感想 · 2024年10月3日]

背ラベル:816.5-オ

[磐城高校図書館さんの感想 · 2024年8月29日]

816-O
進路・小論文コーナー

[葵高校図書館さんの感想 · 2024年5月13日]

【請求記号：816　オ】

著者プロフィール

1948年、北海道生まれ。学研アソシエ「学研・進学情報」監修、小論文入試問題分析プロジェクトチームリーダー。北海道大学文学部卒業。大学卒業後、出版社で受験雑誌、受験参考書、模擬試験などで高校生対象の仕事に従事する。現在は、全国の高校生・教員対象に小論文対策の講演を年間200回以上行っている。

「2018年 『小論文　書き方と考え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」