イミコワ英語 意味がわかると怖い話で学べる英文法

  • Gakken (2024年1月18日発売)
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感想 : 2
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  • 本 ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784053058409

作品紹介・あらすじ

「意味がわかると怖い話」を通じて英文法が学べる、新しい英語学習書。英語のショートストーリーを繰り返し読んで読解力アップ! 「54字の物語」シリーズの氏田雄介さんと、「空白小説」の水谷健吾さんが書き下ろした怖い話を100話収録。

感想・レビュー・書評

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  • 意味がわかると怖い話を読みながら、中学英語の文法を学ぶことができる本です。ただ、一部意味がわかると怖い話でなかったり、単純に物語が面白くないことが多いため、あくまで小説形式の中学英語の復習本であると思ったほうがいいと思います

  • 企画意図が良く分からない。

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著者プロフィール

水谷健吾(みずたに・けんご)
1990年、愛知県生まれ。作家、脚本家。原案を担当した漫画『食糧人類』(講談社)は260万部を突破。 現在はショートショート小説、チャットノベル、音声コンテンツ、舞台脚本を中心に活動。舞台『捏造タイムスリップ』が2019年佐藤佐吉優秀脚本賞、舞台『つじつま合わせのタイムパトローラー』が2020年劇団EXPO最優秀作品賞を受賞。

「2022年 『空白小説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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