- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054010376
感想・レビュー・書評
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登美彦氏経由で読んでみた。
文章も視点もふわりふわり、ステキにやわらかい。
他のエッセイも読んでみたい。読んでみよう。
こうして広がっていくのがまた楽しいねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅行編がおもしろかったです。日常よりも旅行の非日常のほうが気に入りました。
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共感しながらすぐに読みきりました。読みおえたあと、無償に本が読みたくなりました。
人がどんな本をどんな風に読んでいるのか知るのって面白い。
本っていいなとあらためて思います。 -
本上まなみさんって、
なんか気になる。
美人だけど、
すっぴんめがねでも全然へっちゃらで写真にうつって本に出しちゃうところとか、
たまらなくすてき。
彼女みたく生きれたらなぁって、おもいます。 -
中島らもさんのエッセイに登場していたので興味を持って読みました。とてもかわいらしいエッセイでした。
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本上まなみは素敵な女性だ。そのなんともいえない間で、飾らずに生きている感じが非常に素敵だ。
僕の数少ない好きな女性芸能人のうちの一人だ。
何より、猫好きというのは素敵だ。 -
憧れの本上さんの本。食べることとお散歩と動物と本をこよなく愛しているんだなぁと感じるエッセ。ほのぼのします。
こんな奥さん欲しいと思ってしまったり・・・ -
はじめて読んだ本上まなみさんのエッセイでした。
本好きの本上さんの思いが伝わってきて、大好きになりました。