10人の聖なる人々

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054011427

感想・レビュー・書評

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  • 聖人とあったので、キリスト教の聖人達の説明の本?と
    思って知識として入れておこうかななどと思っていた。
    そんな本じゃなかった。
    "愛"を武器にして悲劇に立ち向かった人たちの本とのこと。

    コルベ神父の話は胸を打つ。
    神を信じない者にとっても、ひとつの到達点たり得るというのは
    納得がいく。
    このまま、私はどの宗教にも入ることは無いし、こんな生き方は
    できないだろうが、こういう人がいたことを胸に留めて生きていきたい。

    ハンセン病についてもたびたび触れている本なので、日本でも
    あった差別について知る、良い機会となった。

    島村さんの文章が一番読み進められなかった。今までそんなこと
    なかったんだけど何でだろ?

  • 内外のキリスト教の教えに基づいた活動を行った10人の人々の伝記集。

    高校生以上を対象としているかに見えるが、文章は分かりやすく中学生でも十分読みこなせる内容。本全部を読まずに、気になる人だけを読むのもて。

  • なじ■何度も涙が止まらなかった

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著者プロフィール

島村 菜津:ノンフィクション作家。福岡県出身。東京藝術大学芸術学科卒業。十数年にわたって取材したイタリアの食に関する『スローフードな人生!』(新潮文庫)はスローフード運動の先駆けとなった。著書に『フィレンツェ連続殺人』(新潮社、共著)、『エクソシストとの対話』(小学館、21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞)、『スローフードな日本!』(新潮社)他。最新作は『バール、コーヒー、イタリア人~グローバル化もなんのその~』(光文社新書)。

「2017年 『ジョージアのクヴェヴリワインと食文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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