真田大戦記 徳川家康・血の粛清 (7) (歴史群像新書)

  • 学習研究社 (2001年2月27日発売)
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本 ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784054014145

作品紹介・あらすじ

豊臣・徳川両軍は激突を開始した。立花宗茂、直江兼続は北関東において先陣を切り、箕輪・倉賀野で徳川軍と激闘する。九州では関門海峡を渡って雪崩込もうとする徳川軍を九州連合が粉砕、瀬戸内では豊臣四国勢が本土上陸を敢行する。戦いの行方は如何に!?

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1961年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に勤務し、国内外各地を歴訪する。『真田大戦記』で第5回歴史群像大賞奨励賞受賞。主な著書に『織田大戦記』『戦国の七人』『竹中半兵衛戦記』『大谷刑部戦記』『薩摩妖忍剣』(学研パブリッシング)、『明智大戦記』(徳間書店)など、多数ある。

「2017年 『女神の料理人 深川味物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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