戦国覇王伝 鹿角の軍神 (7) (歴史群像新書)

  • 学習研究社 (2001年4月3日発売)
3.43
  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 本 ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054014213

作品紹介・あらすじ

絶体絶命の窮地に陥った福島正則を救出するために、豊臣家の宗主・秀頼は危険を省みずわずかな兵力で出陣した。一方、東西からの挟撃に備え、徳川軍は奥州へと兵を挙げる。その先鋒は徳川四天王がひとり本多忠勝、政宗に運命の戦いが迫る!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 関ヶ原の後、豊臣秀頼が大化けして、伊達政宗が奥州を支配して、という架空戦国戦記。真田十勇士が活躍したり、往年の講談の世界がよみがえる楽しいお話。サボっているうちに10巻完結してしまいました。

全1件中 1 - 1件を表示

中里融司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×