戦国覇王伝 乱世終焉 (10) (歴史群像新書)

  • 学習研究社 (2002年4月23日発売)
3.33
  • (1)
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784054016613

作品紹介・あらすじ

関東平野で決戦を行うため、すべての防衛線を放棄して関東に集結する家康軍に対し、政宗は、上杉、佐竹、南部と合流し、家康との決戦へ向かった。政宗の後詰めのため、箱根の関を突破する豊臣秀頼軍。未曾有の大決戦を経て、日の本の新たな歴史が始まる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ん〜〜なんかあまりはまれませんでした。。

  • 豊臣と伊達の勝利する別世界。真田十勇士とかあまり詳しくないのですが、講談とかでいろいろ出てくるキャラクターが縦横無尽の活躍でした。

    <p> 10巻で堂々完結。設定は第二次大戦の次のシリーズに引き継がれます。</p>

全2件中 1 - 2件を表示

中里融司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×