16歳の白い地図

川嶋あい

• 学習研究社 (2003年7月22日発売)

作品紹介・あらすじ

「歌手になりたい！」その夢を叶えるために東京に出てきた一人の少女・川嶋あい。路上で歌い続けながら「路上ライブ１０００回」「ＣＤ５０００枚手売り」「渋谷公会堂単独ライブ」の実現に向け頑張る彼女の“勇気”をまとめました。今、渋谷で大ブレイク中！

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2011年9月22日]

2011/09/21読了

若い力をここまで最大限に使っている人もいるっていうのに
何やってんだろう私。
今になってみると、感慨深い歌手ですね。

[reguさんの感想 · 2011年5月6日]

川嶋あいちゃんが大好きで、この本は私にとって
教科書のようなバイブルのような
大切な本です。
小学生の私には、川嶋あいちゃんのこの言葉たちは
ただただすごいって思ってました。

今はもう私も大人になって改めて、
16歳の彼女を、すごいと思います　

[keithewisdomさんの感想 · 2009年7月15日]

『16歳の白い地図』（川嶋あい、2003年、学習研究社）

歌手である川嶋あいが書いた軌跡。
川嶋あいの哲学というか、信条が綴られている。

（2009年7月15日）

[やおさんの感想 · 2009年4月29日]

“有名にならなくてもいい
かっこいい凡人になりたい”

よかった。
深いなぁ。

“成功にもし近道があるなら教えてください
なぜなら…絶対に通りたくないから”

[ミチさんの感想 · 2006年8月14日]

辛くなったとき、いつもお世話になってます。元気が出る１冊