沖田総司 血よ、花と舞え

著者 : 岳真也
  • 学習研究社 (2003年10月発売)
3.13
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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054022331

作品紹介

新選組の凶気と殺刃!天然理心流、総司の撃剣が是非もなく生を絶つ!平成16年NHK大河ドラマ「新選組!」の群像。

沖田総司 血よ、花と舞えの感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。

    沖田がメインで書かれていて、とても読みやすかった。
    「京へ上る」「壬生浪士組」「芹沢暗殺」「総司の恋」
    「池田屋事変」「山南脱走」「犀の角のごとく」
    「黒猫との再会」

    芹沢暗殺から山南脱走までは一気に読んでしまいました。
    どの本を読んでも、沖田は天真爛漫と修羅の顔、二つを併せ持つ男だ。
    それでも、それだから…内面では悩み、苦悩もあったのだろう。

    悦道僧侶とのやりとりの中に
    「死んでいった者たちよりも、生きて取り残された者のほうがいっそう悲しく、哀れやもしれませねなぁ」(219ページ)
    とあった。

    そうかもしれない…と思った。現実はそうかもしれない。
    読んでいて、とにかく切ない。
    享年二十五歳、戦えずして散った沖田はさぞかし無念だっだろう。

    次は土方本と近藤本(姉妹本)も読んでみよう。

  • もひとつ、沖田総司という青年の魅力が伝わってこなかったかな。
    沖田総司は、沖田くん視点ではなく、第三者からの目線で描かれるのがいいのかもしれない。

  • ものすごく読みやすかったです。
    でも総司が殺生について、うじうじしてたのがちょっとなあ…ということで星三つ。
    ちょっとイメージと違ったんですよ、ね。うん。
    芹沢先生殺すところが、なんか無性に悲しかった。

  • 面白いと思うところはあったけれど、難しかった。

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