沖田総司 血よ、花と舞え

著者 :
  • 学習研究社
3.13
  • (1)
  • (7)
  • (19)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 50
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054022331

作品紹介・あらすじ

新選組の凶気と殺刃!天然理心流、総司の撃剣が是非もなく生を絶つ!平成16年NHK大河ドラマ「新選組!」の群像。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 図書館で借りた。

    沖田がメインで書かれていて、とても読みやすかった。
    「京へ上る」「壬生浪士組」「芹沢暗殺」「総司の恋」
    「池田屋事変」「山南脱走」「犀の角のごとく」
    「黒猫との再会」

    芹沢暗殺から山南脱走までは一気に読んでしまいました。
    どの本を読んでも、沖田は天真爛漫と修羅の顔、二つを併せ持つ男だ。
    それでも、それだから…内面では悩み、苦悩もあったのだろう。

    悦道僧侶とのやりとりの中に
    「死んでいった者たちよりも、生きて取り残された者のほうがいっそう悲しく、哀れやもしれませねなぁ」(219ページ)
    とあった。

    そうかもしれない…と思った。現実はそうかもしれない。
    読んでいて、とにかく切ない。
    享年二十五歳、戦えずして散った沖田はさぞかし無念だっだろう。

    次は土方本と近藤本(姉妹本)も読んでみよう。

  • もひとつ、沖田総司という青年の魅力が伝わってこなかったかな。
    沖田総司は、沖田くん視点ではなく、第三者からの目線で描かれるのがいいのかもしれない。

  • ものすごく読みやすかったです。
    でも総司が殺生について、うじうじしてたのがちょっとなあ…ということで星三つ。
    ちょっとイメージと違ったんですよ、ね。うん。
    芹沢先生殺すところが、なんか無性に悲しかった。

  • 面白いと思うところはあったけれど、難しかった。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

作家

「2017年 『徳川家康 逃げて、堪えて、天下を盗る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岳真也の作品

ツイートする