高野優のぐるぐるニンプ待合室 おはよう赤ちゃんハミング育児book

高野優

• 学習研究社 (2003年12月16日発売)

作品紹介・あらすじ

育児漫画家、高野優さんの漫画＆エッセイ集。「妊娠」をきっかけに女性たちのまわりに巻き起こる大事件＆小事件を、３人の子どもの母である著者が体験をもとに描く。本音の悩み相談、全国のママから集めた産院のウワサありのバラエティブック。

感想・レビュー・書評

[サトさんの感想 · 2015年12月12日]

漫画は読みにくい。後半の体験談はなかなか面白い

[にゃもちゃんさんの感想 · 2013年7月10日]

この二冊のどっちがどっちか忘れたけど、ここまでドラマティックに感じたりはしなかったな（笑）そんな、オーバーな・・・（笑）と笑えた。でもまあ、気持ちはわかる。

[lucis20070512さんの感想 · 2012年10月25日]

相変わらずの安定感。

[flyingbirdさんの感想 · 2011年10月21日]

著者や様々な人々のオモシロ妊婦体験、出産体験が満載。
内容の半分はコミックで、気楽に読める。
こんなことが、本当に！？という体験も多く、興味深かった。

[ちひろ。さんの感想 · 2011年6月11日]

著者の妊娠体験コミックエッセイと読者妊婦のお悩み相談の二本立て。

経験者のことばは強い。
軽く読みながらためにもなる作品。

[poohsukeさんの感想 · 2006年8月12日]

高野さんの本は好きですが、この本は正直イマイチだった・・・。読んで嫌悪感が残りました。

[しゃと☆さんの感想 · 2004年10月5日]

出産後に買いました。

著者プロフィール

高野優　
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主宰。『アモス・ダラゴン』（竹書房）、『八十日間世界一周』『地底旅行』（光文社）など、訳書多数。

「2021年 『パリ・オペラ座バレエ学校物語 あこがれのエトワール』 で使われていた紹介文から引用しています。」