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本 ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784054024199
作品紹介・あらすじ
ロバート・キャパに戦争カメラマンというレッテルを貼る人がいる。それは彼の生きた時代が戦争の時代だったからに過ぎない。キャパは「時代の目撃者」だった。40年の生涯を代表作と共にたどり、亡くなる直前に来日したニッポンでの足跡を追う!
感想・レビュー・書評
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・第二次世界大戦前後のヨーロッパ、ガザ地区などの歴史に関しての知識が必要。
・激動の時代でなければ、キャパも戦場に赴きたくはなかったのではないか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人物の足跡を豊富な写真と年表で追う。参考文献一覧もキャパとその時代を理解するのに有用。カメラ毎日昭和29年7月号の伊奈信男、木村伊兵衛、三木淳、安保久武との座談会収録。
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2013年10月5日
装幀・デザイン/リトル・エレファント -
瞬時の出来事や表情を、切り取り残せる、
そして伝えられるモノを大切にしたい。 -
740.253-キヤ 300122447
CAPA編集部の作品





