おぬしの体からワインが出て来るが良かろう

著者 :
  • 学習研究社
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本棚登録 : 191
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054024212

感想・レビュー・書評

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  • なぜこの本が家にあるのか、どこで手に入れたのか。積んである中からひっぱり出して読みだす。何と20年前の本、宮藤官九郎さんが33歳の時のコラム。でも、その時すでに情熱大陸の取材中とありますから、若くして注目だったんですな・・・。「クドカン」と私の接点は「タイガー&ドラゴン」ぐらいですか。「あまちゃん」も「いだてん」もじっくりとは観てなかったですな

  • 業界人なのにちょっと残念なクドカンのエッセイ。ほのぼのした!

  • もう毎日が表現者としてのエネルギーの塊でできていて、それを発散させるパワーに巻き込まれるのです。面白さを視聴率というものさしでしか見られなくて、定性的な評価って言うのもあると良いよねって思います。
    でも、この本というか彼のエッセイを読むと凄くあせります。時間に追われながら100m競争の勢いでマラソンをしている感覚というか。なんて自分は頑張ってないのだろうかとか、頑張ってる感出さないで頑張るって言うか、皆色々大変なのです。
    最近の漫才のような小ネタの重ねじゃなくて、ストーリーを持たせた形の中での小ネタの存在は、やはりコントのつくりに近いのかなぁって思います。いい気分転換になりました。にゃー(古い)

  • おもしろかったり、おもしろくなかったり。
    だけどいかんせん、読むのがおそすぎました…。
    全然タイムリーじゃないから、なんかピンとこない。
    マンハッタンラブストーリーは、好きだったなあ。
    クドカン、じゃなかったくんく縛りでDVD借りて来ようかな。

  • クドカンワールド炸裂(笑)カリスマ脚本家のゆかいな日常が溢れている。情熱的ではないところが、いい感じです。

  • クドカンの映像作品ってなんでこんなにむらがあるんだろー
    って思ってたら、
    脚本だけの場合と、
    演出までやった場合と、
    その違いだったのね。

    木更津がだいすきです。

    うちの夫は、
    たまに私のことを「おぬし」とよびます。 
    用例:「ねぇおぬしー、ごはんまだー?」

  • 実はすごいテンションが低い人なのでは…シビアで、後ろ向きで、あくまで冷徹。周りに対しても冷めてるけど、自分に対しては時にぎょっとするほど容赦ない視線を向けている。
    それはすべて、クドカンという人間であるための(ことの?)プライドなのだなあと思うと、この人の作品はやっぱり怖くて深入りできないのです。好きになろうと思ったら、全身全力で向き合わなくちゃいけない気がするから。

  • 『私のワインは体から出てくるの』の続編。
    毎回テンションの異なるくんくのささやかな生活をやけになって描いたようなエッセイが楽しめる。
    そうはいってもエッセイや仕事に真面目に取り組んでいることがしっかり伝わってくるのがすごい。

  • 今やビッグなくんく君。
    初々しい!

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著者プロフィール

脚本家、俳優、作詞家、演出家、映画監督、ミュージシャン。1970年、宮城県生まれ。91年より大人計画に参加。2001年に日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した映画「GO」をはじめ、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」など数々の話題作の脚本を手掛ける。16年「グローイング アップップ」、21年「わーわーわー~はじめてのウソ~」などの楽曲をNHK Eテレ「みいつけた!」へ作詞家として提供。また、同局のアニメ「わしも‐washimo‐」の原作絵本(安斎肇絵、小学館)も担当。

「2023年 『NHK みいつけた! グローイング アップップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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