- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054024861
作品紹介・あらすじ
中学~大学受験まで、さんざん苦しんで結局マスターできなかった英文法。実用英語を身につけようとして、再びその壁にぶつかっている人は多い。本書はその「憎き英文法」を「英語を使うためのありがたいルール」に変える。
感想・レビュー・書評
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かなり昔に読みました。
最初に提示される例文をぱらぱらと読み流し、
気になるものをじっくり読み込んでみたらいいと思います。
名作映画のカタログというサブの使い方もあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
例文がもうかっこいい。
有名な映画や著名人のスピーチだから
すっと入る。
To be the best of the best
means you make mistakes
and then you go on.
ベストの中のベストであるという事は
過ちを犯しても前進し続けるという事
ートップガン
時々見返したくなる参考書。 -
大学受験時代の講師が仲本先生でした。
講義も面白いですが、著書も読みやすく、分かりやすかったです。 -
他の英語の参考書よりすんなり入ってきた気がする。
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英語が全く駄目。有名なまじめな本は読む気がしない。そんな人に読んでもらいたい一冊。さすがに一般書なんでふざけた口調ではないですが、相変わらずの仲本節(笑)、例文も映画などから有名なものを選んでおり
入試という枠もないので、文法って楽しいものなんだ!って気付かせてくれます。筆者は現在代々木ゼミナール講師で、元駿台トップ講師。上智大学院卒で、生成文法理論で修士とってるので肩書きも十分。ちなみにTOEFL関連の書籍ではかなり有名です。
ぜひぜひ受験生以外の方読んでみてください。特に高校・中学で英語ちゃんとやってないという大人の方によんで頂きたいです。
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