色分け花図鑑 椿 色分け花図鑑 名前の由来と系統がわかる 庭を美しく彩る品種選びに役立つ本

  • 学習研究社
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  • 本 ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054025295

作品紹介・あらすじ

椿は桜と違い、花そのものを愛でるため、個人の園芸家にとって栽培しやすく、多くの品種が産出されている。この図鑑では、花色を基準にした分類を中心に置き、椿を主題にした絵画、生け花、彫刻などの文化をも取り上げる、花色主題の従来にない園芸図鑑である

感想・レビュー・書評

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  • あらゆる花の中で最も美しい。

    武士が椿を‘忌み花’としていたと言われていたのは、やっぱり迷信だったんだ。
    椿は茶道にとって重要な花で、茶道は武士にとって重要なセレモニーだった。
    なのに、武士が椿を嫌う?理屈に合わない。

    https://www.youtube.com/results?search_query=camellia+flower

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