- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054025387
感想・レビュー・書評
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バースデーノートをつくりました。
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マナー本というと形骸化したマナーが多く載っているものが多いが、これはきちんと"他人を思いやる気持ちを表現するときの文化的な方法"という側面が強くてよかった。
第1章は人を思いやる事を考えて心が温かくなった。
第2章は冠婚葬祭のマナーが多かった。
第3章はちょっとしたコツが多かった。
3つ合わせてとてもバランスが良かった。
人を思いやるには知識的なものと心と両方がとても大切なんだと思い出させてくれる意味で最高のマナー本だった。 -
ふくさの包み方や心づけの渡し方など、時が来たら参考にしたい。マナー関係は本によって随分違うので注意が必要だな。
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どんなものでも贈り物をするときに参考になる1冊。
贈り物の中身のアドバイスだけでなく、渡し方のマナーまでしっかりわかります。 -
気持ちを伝えるための、心遣いと、素敵なアイデア――。「贈り物」は、人と人とのコミュニケーション。ちょっとしたお祝いに、大切な記念日に、心を込めて贈るためのヒント集。
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イラストや文字、オリーブ娘みたいな愛らしさ一杯。著者の言う真心から広がる温かい一冊。
現代のマナー初心者さんへ、再確認にもいいのでは。 -
贈り物って地域や家の習慣が優先されることが多いのでどこまで実際に活用できるかな、というのが正直な感想。もちろん正式なものを知っておくのも大事なことですが。 ■冠婚葬祭や伝統文化以外の具体例はひとつのアイデアだと思いますが著者の好みの押し付けに感じられて、あまり参考になりませんでした。
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友人が同シリーズを持っていたので購入。イラスト多くて読みやすい。
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社会人になって、いろいろとマナーを身につけたいと思い買った本です。仕事上での連絡の取り方等、些細なことですが気を付けていけたらと、いつも手に取りやすいところに置いています。
以外と手にする事が多くて、おすすめです。 -
かわいいイラストが多用されわかりやすかったです。