- 本 ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054026070
作品紹介・あらすじ
「鯉口を切る」「股立ちをとる」……何となく知ってるつもりで読み流していた時代小説の用語のあれこれが、幕府体制、剣術用語から庶民の遊戯、風俗までコンパクトにまとめた解説と豊富な図解で、イメージも鮮明に迫ってくる!座右に必備、便利な索引も充実!
感想・レビュー・書評
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資料
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良い参考書です。
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まあまあ。類似本の中では特に楽しいものでもない。
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図書館で偶然見かけて借りた本です。
思った以上に良かったので、これは購入して手元に置きたいと思いました。
とりあえず、再度借りてきてじっくり見たい。 -
時代小説を読むときにはいつも傍らにおきたい。
しったかで流しちゃったこともまるわかり。 -
割と役に立つような、たたないような・・・
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時代小説職業事典が見つからないので,そのかわり
09/12/3 -
歴史同人をやるとしたら必要になるかもしれない…と思って買いましたが特に本は出していないという 用語だけでなく風土とか色々載ってておべんり
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大量に時代小説を買い込む時、ふと目に付いて購入。一緒に買った本を読みながらこれで分からない単語を調べようとしたら、公卿関係が全く載ってないことに気づいた。これはこれでいいけど、その辺も網羅した本が欲しい。
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調べるのが面倒で、現代語で書いていることがばれてしまいますが(笑)
歴史群像編集部の作品





