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- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054030442
作品紹介・あらすじ
秀吉の死後、家康は調略をめぐらし、己の野望を着々と実現へ近づけていった。石田三成は密かにある人物と連絡を取り、対家康の作戦を練り上げていた。その人物は秀吉の意を受けて、死を偽って身を隠し、己の軍才が必要となるまで雌伏していた。
感想・レビュー・書評
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関ヶ原の時に竹中半兵衛が生きていたら……のif小説。
1巻で「吉継ぅぅぅ!!!」、2巻で「平塚さぁぁぁん!!!」って叫びたくなる。
そして3巻の存在をはじめて知りました。 ちょ、図書館行ってくる!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
歴史シミュレーション本。全3巻。「え?」と思うこともあったが、小説として楽しんだ。
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