誰でもできるトライアスロン スポーツのある生活で健康に (GAKKEN SPORTS BOOKS)
- 学習研究社 (2006年9月19日発売)


- 本 ・本 (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054031197
作品紹介・あらすじ
競技人口20万人以上といわれるトライアスロン。スイム、ラン、バイクと基本的には3種目からなるから、過酷とイメージされてきた。しかし、今や健康な生活に有効という側面が着目されている。本書は、誰でもできる基本をフォローする入門書を目ざした。
感想・レビュー・書評
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子供用のトライアスロンがあるなんて…。
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一般的なガイダンスのみ。ネットで十分な内容。
再読不要 -
2013年4月28日読了。「いや、誰でもは無理だろう」と心の中で思いながら読んでみたが、走り・泳ぎ・自転車のどれも、幼少の頃から何らかの形で誰もが親しんできた(であろう)スポーツだし、ジムに行けばどの種目も練習することができる。自転車は購入が必要だけれど、日常の走りこみや泳ぎといった練習が実際の大会でのアクションに直結するわけで、これほどお手軽な競技はない、とも言えるのかもしれない。(ほんとかな?だまされてないかな?)球技で全国大会に出ようと思ったらあまりに敷居が高いし、ルールを覚えるのも大変だもんな。三種の運動をこなす必要があるため筋肉のつき方のバランスもよくなり、極端な量のトレーニングをしなければ故障もしづらくフィットネスとしてもよいというのはトライアスロンの意外な効果。「大会に出る」という目標があると、トレーニング効果も高まるというのは世の常。私の現状ではスイムがきびしいが、市民プールなどを使ってやってみるか?
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:782.6||T
資料ID:50600977 -
興味がわいたので…
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借りる本が無かったので手に取ってみました。
トライアスロンにちょっと興味を持ちました。 -
トライアスロン、面白そうたけど水泳がネックだなぁ。背泳ぎは救助を求めているのと勘違いする為に禁止だそうです。じゃあ、平泳ぎはどうかなぁ。他の選手の足を蹴るからダメかなぁ。記述はクロールの事ばかり。平泳ぎで出場したいなぁ。
なんて感じで、いろいろ考えながらもトライアスロン参加への意識を高めてくれる入門書です。 -
初心者用の本。分かりやすく書かれてる。
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今年始めようと思い手にした書籍です。
内容はトライアスロンの紹介本の一言に尽きます。
そんなに参考になる部分はないもののトライアスロンがどんなものかを知るには良いと思います。本当に入門の入門書 -
20061217
まあちゃんと読んだ。
トライアスロンは辛いだけというイメージがあるがそれは間違いだった。
俺もジムに通ってトライアスリートになる。
スイム1.5kmバイク40kmラン10kmだ。
楽しみだ。