- Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054033917
作品紹介・あらすじ
松尾たいこ、ウィスット・ポンニミット(タムくん)、宇野亜喜良ら、現在各方面で大活躍の人気イラストレーター・絵本作家10人の素顔を、アトリエ取材と作品を通して紹介。3刷出来好評の既刊『素顔のイラストレーター』の続編的1冊。
感想・レビュー・書評
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この本、すごく好きです。
イラストレーターさんのアトリエで、仕事の流儀とか、お仕事以外の過ごし方とか、インタビューする形式なのですが。
絵と写真と、作家さんの作品のバランスがちょうどよい。
お一人お一人に割られた頁数もちょうどよいし、色々な年代、作風の作家さんが取り扱われているのもちょうどよい。
何より編集さんの仕事ぶりが光っている。
繰り返し読みたくなる一冊でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局素敵な絵を描く人はライフスタイルもアトリエも全部自己流なのかな。いっそアトリエも作品っていうかなんというか。刺激をたっぷり受けたので、わたしもお部屋片付けて、素敵な作品を作りたいなあ!
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『イラストレーターのアトリエ(2007)』を読了。
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イラストレーターさんの仕事場やインタビューが紹介されていました。
好きなイラストレーターさんや気になる方が多くて、まだ図書館でひと通り目を通しただけなのですが、またじっくり読みたい。
仕事場が写真で紹介されているのですが、皆さんスッキリしていて、ステキなアトリエばかりで、インテリアの参考にもしてみたい。 -
時間無くて流し読みしかできなかったけども面白かった。仕事場とイラストがマッチしてて、言葉もそれぞれで。スタンスもそれぞれで。十人十色。ちゃんと読みたい。
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なるほど!
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ステキなアーティストたちの
描くことへの姿勢。
たいへんべんきょうになります。 -
松尾たいこ、ウィスット・ポンニミット(タムくん)、宇野亜喜良ら、現在各方面で大活躍の人気イラストレーター・絵本作家10人の素顔を、アトリエ取材と作品を通して紹介。3刷出来好評の既刊『素顔のイラストレーター』の続編的1冊。
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今まで知らなかったイラストレーターの方を知れて満足です!絵を描く姿勢というか、絵を仕事にしていくことはどういうことか、を教えてくれます。中でも植田真さんは大ヒット!