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- 本 ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054036062
作品紹介・あらすじ
古来から京都で脈々と受け継がれてきた心づかいや立ち居振る舞い、しきたりには現代人が忘れかけている「美しい和のこころ」が満ち溢れている。生粋の京都人に日本女性独特のやさしさや美しさをまなび、ワンランク上の「美しい日本の女性」を提案する1冊。
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
「おおきに」や「はんなり」は、どこからきた言葉?
「和顔愛語」「冥加に悪い」「宝積」って、どういう意味?
「願掛けの無言参り」「白足袋の人には気ぃつけて」って…?
京都の知恵から学べる気品ある女性の振る舞い。
[ 目次 ]
第1章 感じのいい言葉と話し方
第2章 美しいしぐさと立ち居振る舞い
第3章 上質な人づき合い
第4章 極上の食事作法
第5章 品のいい装いと着物
第6章 趣のある京都の暮らし
第7章 気品ある生き方と仕事
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