- 本 ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054038370
作品紹介・あらすじ
『絵本工房Pooka』の誌面を飾ってきた人気イラストレーターや絵本作家たち。その一人(一組)に焦点を絞った『Pooka+』シリーズ。第四弾は、様々なジャンルで活躍するイラストレーター・絵本作家、たちもとみちこ(colobockle)の特集。
感想・レビュー・書評
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見ていて楽しい、かわいい、満足な仕上がりでした!
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この作品でどっと立木さんの作品に嵌りました。
あっちこっち何処を捲っても可愛いの一言に尽きます。
絵だけでなく、手作りの布や縫いぐるみ等様々な作品が楽しめます! -
コーヒーCMの豆のキャラクターや、辞書の表紙(箱)など見たことあるデザインがあってビックリ☆
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とにかく可愛い!
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colobockleこと立本倫子さん、初めて知ったのは、育児雑誌の付録だったかな。ダイアリーがあまりにもかわいくって、使わず眺めていた記憶がある。
いつの間にか、イラストは勿論のこと、絵本・雑貨・CM…とどんどん活躍の場を広げていく立本さん。名前は知らないな、と思う人もきっとどこかで彼女の作品に触れているかも。ブレンディのじっくりお豆さん、最近ならイオンの新入学キャンペーンCM、FooMooなどね。雑貨コーナーにも彼女のキャラクター商品がたくさん並んでいる。メジャーになりすぎて、ちょっぴり寂しいかな…なんて思ったりもしたり。
でも、これまでの彼女の活躍がこうやって一冊にまとまってみると、その活動の多彩さをすごいなあと思った。子供に携わった活動をしていきたいという思い。これからどんな世界を私たちに見せてくれるのか楽しみである。
巻末の紙工作キット、フリーに使えるイラストペーパーはファンには嬉しいかも。実際に作って使って楽しむ、これも立本さんが提示してくれる魅力のひとつ。残念ながら、私はこの本を借りて読んでいるからなあ…お金が許す方はぜひそちらの方もお楽しみ頂きたい。 -
見てるだけで楽しくなってくる、そんな絵がたくさん載っています。どれもかわいく、やさしい絵に癒されます。
Pooka編集部の作品





