もっともくわしい動物の薬の本 錠剤・液剤・滴下剤から注射剤まで

  • 学習研究社 (2008年12月22日発売)
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本 ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784054039056

作品紹介・あらすじ

獣医さんが処方するあらゆる薬ついての最新最大の解説書がついに登場。イヌ・ネコ・小動物のそれぞれの種類ごとに、薬の与え方や注意点などを網羅し、イラストや写真を多用して解説しました。動物と生活している一般家庭にぜひ備えておきたい決定版です。

感想・レビュー・書評

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  • ペットがいたらつい、見てみたくなる一冊です。これ作った人、偉いわぁ。
    作られて目の前にあったら欲しい!って思う本だもの。
    大人向けですが、いまの小学生なら小学校図書館に入れてもいいでしょう。

    2017/10/10 更新

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:649.9||Y
    資料ID:50900096

  • うちの猫は、薬が合わなかったりすることがある。
    かくいう自分も抗生剤の種類でアレルギーがあるし、猫のためにも出された薬をちゃんと把握したいと思って購入した本。

    普通に犬猫だけじゃなく、ウサギ・フェレット・ハムスター・爬虫類の薬についても書かれてる。
    <けど、うちにはエキゾチックがいないから、どれだけ網羅されてるか判らない。

    以前は日本未発売で、一部の病院にしかなく、去年やっと日本でも発売になったセレニア(マロピタント)は載っていない。

    吐き気止めとして出されるプリンペランで、うちの猫は2匹が異常行動が見られたのだけど、この本では‘まれに異常行動を起こすことがあります’とある。
    ‘まれ’でも、こう書いてあれば、それが薬のせいだと判る。

    薬も、日々進歩・変化はあるだろうから、勿論これだけに頼る訳じゃないけれど、参考にはなる一冊です。

  • 動物の診療に使用される薬品や治療方法について、難しすぎず、簡単すぎず・・・知りたいことはしっかりと記載されていると思います。お奨めです!

  • 欲しい本//

    <a href=\\\\\\\\\\\\\\\"http://www.amazon.co.jp/%E7%8D%A3%E5%8C%BB%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%96%AC%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E6%B5%85%E9%87%8E-%E9%9A%86%E5%8F%B8-%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%AE-%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%98/dp/4418074120%3FSubscriptionId%3D08M7KT9XDNR3N95ANHR2%26tag%3Deigonikki0f-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4418074120\\\\\\\\\\\\\\\" target=\\\\\\\\\\\\\\\"_blank\\\\\\\\\\\\\\\">「獣医からもらった薬がわかる本」</a>と比べて、こちらの方が薬の作用や病気について詳しい解説があり読み応えがある。
    上記の本と合わせて使用すると完璧かも。

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