基礎からわかるはじめての陶芸 自分だけのやきものを作ろう! (基礎からわかるBOOK)
- 学研パブリッシング (2009年10月27日発売)


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- 本 ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054042513
作品紹介・あらすじ
手びねりやロクロでの成形から、釉薬の使い方や絵付け、焼成まで、陶芸のイロハを豊富な写真やイラストで解説した入門書。初心者が陥りやすい失敗例や上手な解決方法といったノウハウの他に、窯元や釉薬など役立つデータも満載する。陶芸ビギナー必携の一冊。
感想・レビュー・書評
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作りたい人のための入門書。読んでいて、やはり釉薬が好きだなと思う。
2021/4/18詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつか陶芸の体験に行ってみたいなと思いつつ、ざっと一読。基本的な流れや基礎技術、用語について分かりやすく解説されていました。オールカラーで写真がたくさんあるのでイメージがつかみやすいです。用語の索引付き。
やはり釉薬の項がワクワクする…ガラス質が溶けて、色が変化していく仕上げの工程。酸化焼成と還元焼成があるなんてことも初めて知りました。最初に土を焼こうと思った人はすごいなぁ。土練りには相当な力が要りそうだけど。
調べたら家庭のオーブンで焼ける陶芸キットなんかもいろいろ出ているようなので、こちらから試してみるのもいいかも(^ ^) -
陶芸はじめたばかりの私。
何回も何回も読み直して
イメージトレーニングしてから
作品作りに挑んでます!
とてもわかりやすいです。
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