- 本 ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054042735
作品紹介・あらすじ
仕事ができるためには、上司といい関係を築くのが近道。つまり「えこひいきされる部下になる」ということである。「えこひいき」は決してネガティブな関係ではなく、上司に信頼されているからこそ成立する。ストレス学を応用したビジネス成功術。
感想・レビュー・書評
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図書館
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笑顔 目を見る 目を見開く うなずく 姿勢 しつこい確認 清潔 自分の仕事は自分で作る
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手放してくれてかまわないぜって気持ちで読んだら駄目な一冊。
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会社に入ってから今後どうすればいいかが色々と書かれていて参考になった。
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こういう本とスケジューリングを新人研修に使うといいと思う
会社にくさってる人は何かの解決になるかもしれないから、やってみてもいいんじゃないかな
やってもどうしようもない場合もあるけど、少なくとも自分は前向きに成長出来ると思う
自分の人生だから自分を忘れずに。だけど一人では生きられないから周りと仲良く -
タイトル買いですw
中身は・・・あんまり覚えてないですがよくある普通のことしか書いてなかったと思います。 -
元ANAスチュワーデスの著書。
図書館で借りた。
えこひいきされる見えない力を引き寄せるためには。
えこひいきは嫌な感じもするけども、一番大切なのは自分が表舞台に立って、やりたいことをやれるようにしなければならないということ。
売れないと自分のやりたいことを実現するための資金が入らない、という理屈に似ている。
目の前の仕事に全力投球する、という人には向かないが、何のために全力投球しているの、何かをやりたいからでしょ、と思っている人には向いているメッセージかと。
※テクニックについてはいろいろあるのでそれなりに読める。
誤字脱字が多いのは少し気になる。
著者プロフィール
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