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- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054044661
作品紹介・あらすじ
高校時代からはぐくんだ友情を基に、著者と親友の舘内氏がJAFメイト誌上で連載する「風の詩」を詩画作品集として書籍化。著者の詩画を枕にした一対の言葉のやりやりとりから、人間や社会へ向けたまなざしがユーモアやペーソスを交えて表現されている。
感想・レビュー・書評
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怪我で体が動かなくなると言う苦悩はどれ程のものか、詩画で柔らかく伝えてくれる。
相田みつをと比較してみれば、素晴らしさが際立つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このユーモアは、どこから来るんでしょう。
のびのびした、自在な感じ。
愛犬に「ミシン」という名前をつける人との交流の様子はまことにほほえましく、うららかです。
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